社員インタビュー

WARNAX CREATION

古畑 里穂

2019年 入社
動画編集
デザイナー
カメラマン

ワーナックスに入社しようと思った動機はなんですか?

大学時代は美術学部で現代アートを専攻していました。
人の映像を撮るのが好きで、自分でカメラを買って、ドキュメンタリー映画を撮りに旅に出たりもしていました。それを学祭で発表した時にすごく好評で、映像制作の道に進むことにしました。
地元・松本市で映像制作の仕事を探していたときにワーナックスと出会い、就職を決めました。

普段はどんな業務を行っていますか?

普段は映像編集やデザイン、イベントの現場ではカメラマンやスイッチャーを担当することが多いです。
一番得意なのは、モーショングラフィックスを用いた映像編集です!

手応えや、やりがいを感じるのはどんな時ですか?

地元のサッカークラブの場内演出の現場では、自分が作った映像がどんなふうに流れていて、それに対して会場の1万人近いサポーターからどんな反応がもらえるか、その場で一通り見れるので生のやりがいを感じられます。
映像制作と現場での仕事、両方やっているからこその魅力かなと思います。

社内の雰囲気はどんな感じですか?

メンバーは20代が多くて、いい意味で先輩後輩分け隔てない職場です。
何かと相談しやすかったりというのがいいところだと思います。

会社にある機材で一番好きなモノはなんですか?

ジンバル(DJI RoninSC)とミラーレス一眼(LUMIX GH5S)です!
ジンバルは単純に楽しい(笑) 自分が自由に動けるのでいろんな撮り方ができるし、上手い人の使い方を見るのも発見があって面白いです。
GH5はコンパクトなのに映画のような質感で撮れるし、レンズを交換して色々な表現ができるのもENGカメラには無い魅力です。

今後の目標などはありますか?

ドローン操縦の資格を取りたいです。ドローンを使った撮影のお仕事をもらえたらいいなと思います。
あとは、サッカー以外にも色々なスポーツクラブとお仕事で関わってみたいですね。

プライベートではどんな過ごし方をしていますか?

仕事終わりは友達と食事に行くこともあります。あとは愛犬が2匹いて、その子達のお散歩を毎日欠かさずしています。多い時で10km散歩する日なんかもあります(笑)
映像作品が好きなのでYouTubeなどで動画サーフィンは暇さえあればしてしまいます。
休日はよく旅行に行きます。名古屋・横浜あたりによく行きます。自分の裁量でお休みを決められるので連休が取りやすいのもこの会社の魅力かなと思います。

就活生に向けてメッセージをお願いします

人はそれぞれ必ず魅力があって、個性があると思います。
人に褒められることがあれば、きっとそれは自分の魅力で、それを伸ばしていくと自分の個性になるので、自分が活躍したい場でその個性をアピールしていって欲しいなと思います。