社員インタビュー

WARNAX CREATION

寺田 太一

2022年 入社
動画編集
カメラマン

ワーナックスに入社しようと思った動機はなんですか?

専門学校では主にグラフィックデザインを学んでいました。
また、動画や写真を撮ったり編集するのが好きだったので、それらを生かして仕事がしたいと思い、地元・長野県で映像制作を行っているワーナックスにエントリーを決めました。

普段はどんな業務を行っていますか?

PVの絵コンテの制作や編集、イベントの演出で使うCGのデザインと操作、記録撮影のカメラマンなどを行っています。

手応えや、やりがいを感じるのはどんな時ですか?

イベントで自分の作ったものに、実際にお客さんのいい反応を聞くことができると、とてもやりがいを感じます。
また、YouTubeなどの媒体に向けて作ったものでも、ありがたいコメントや再生回数を見ると達成感を感じます。

社内の雰囲気はどんな感じですか?

今は自分が一番年下ですが、先輩方も比較的年齢が近いので、コミュニケーションは取りやすいと思います。
あと、新しいもの好きの機材オタクが多いです(笑)
仕事道具に愛着を持っているのはいいことだと思います。

会社にある機材で一番好きなモノはなんですか?

業務用ビデオカメラ(SONY PXW-Z280)です。
この会社に入るまでは一般向けのミラーレス一眼などしか扱ったことがなかったのですが、このカメラに初めて触れて、映像を撮るために設計されたズームリングやフォーカスリングの扱いやすさ、映像・音声の入出力端子など、業務用ならではの機能がたくさんあり驚きました。
また、ビデオ三脚(sachtler FSB8)も扱いやすいのでセットで使っています。

今後の目標などはありますか?

技術の向上をしていきたいです。
特にカメラや映像編集などの技術を高められたら、自らディレクション、撮影、編集を行うことができ、より一体感のある良いものをお客様に届けることができると思います。
たくさん場数を踏んで経験値を高めていきたいと思います。

プライベートではどんな過ごし方をしていますか?

平日の仕事終わりは、YouTubeやアニメ・映画を見たりして過ごしています。
一人暮らしをしているので、時間があるときは料理を作ったりもしています。
休日は写真を撮りにドライブに出かけることが多いです。
春や秋は松本空港の周りや諏訪湖の外周をサイクリングすることもあります。

就活生に向けてメッセージをお願いします

クリエイティブの引き出しはあればあるほど良いので、学生のうちから色々なものを見たり、創ったりする経験をしておくことが大切だと思います。
ぜひワーナックスでクリエイティブを生かして、一緒に楽しいものを創っていきましょう!